恐るべき電磁波汚染
●９７年制作・３５分・５０００円
このビデオでは様々な電気器具を検証している。第一部は、米国の市民団体が制作したものを日本向けに編集し直したパート。電磁波の発生原理やその対応策をわかりやすく解説している。
第二部では科学ジャーナリスト天笠啓祐氏が日本の現状をレポート。送電線銀座といわれる大阪・門真市（松下電器の城下町）の実態、電磁波被爆にあった石井美恵子さんのインタビュー、そして携帯電話の電磁波測定などを通して野放しの日本の実態が浮かび上がってくる。企画＝日本消費者連盟。申し込みはビデオプレスへ
＜携帯電話を測定すると針が振り切れてしまった＞
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