＜ビデオプレスに寄せられた声＞

●「人らしく生きようパ−ト２」を送って頂いてありがとうございます。 人らしく生きるというのは、人一人の人格力が問われている事なのだという、至極当たり前のことが描かれていて、その意味で、原理原則はおろか合法性さえ無い妥協の他、言葉を持たない村山富市元首相などは、数を頼りの談合を生きて滅んでいった者の象徴に過ぎないと感じました。道険笑歩、これからの世界を生きるに相応しい良い言葉を頂けて感謝しています。（2004/5/26・山口県宇部市・T）

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