松原惇子がつくった ドキュメンタリー映画 「わたしの葬送日記」


YouTubeで予告編公開中
  ●社会を変える一石になればいい!

 ●生き方、老い方を考えるヒントになればいい!

こんな葬式なんか、もうごめんだわ。
最後まで自分らしく生き、死にたい!

父の死を題材にしたというと暗いイメージをもつかもしれませんが、わたしが作った作品ですから、暗いわけがない。

たまたま弟が映像の仕事をしていたことから撮れた、貴重な映像です。葬儀の裏側のどたばた、お金にからむ本音、独身長女の采配ぶり、善人と悪人の登場、墓のことから、どう生きるべきかが見えてきます。

わたしが主宰するSSSネットワークで作った共同のお墓に集まる女性たちの姿。血のつながりを超えた関係がいかに素晴らしいか。

この映画は松原惇子の生き方、孫はいないけど、前向きな1家族の物語でもあります。気楽に見れますので、お友達をお誘いの上、ご覧いただければうれしいです。

東京上映会05年10月23日のときの感想

「目からウロコと申しましょうか、今まで悩んでいたのがおかしく思えました」60代女性無職

「私自身は松原さんの主義に賛同で、共同のお墓の考え方に大賛成!とても勇気がでました」
50代主婦

「面白かったです。伊丹十三の「お葬式」より面白くてためになる!松原さんご本人のお話が聞けてラッキーでした」
30代女性会社員

「いろいろ考えさせられる映画でした。わたしの両親はまだ健在ですが、何かあったときに、この映画のことを思い出すと思います。映画終了後の松原さんの「生きているうちの心のつながりがいちばん大事」という言葉が心にしみました。」
40代女性会社員

 <あなたの団体で、上映会を開催しませんか>
葬送に関心をもっている人はもちろんのこと、女性がつくった映画なので、
たくさんのヒントがあると思いますので、どなたにも楽しめる映画になっています。
  
2005年制作・77分・DVカム
 DVD貸出中(1日5万円・応相談)。お問合せは
こちら(松原惇子)またはビデオプレス

<上映情報> 上が新しい。このほか各地で上映されています。                      

●06年1月21日 松山市総合コミュニティセンター 後援/愛媛新聞社
●06年9月30日 京都ドキュメンタリーフィルムライブラリー上映会
●06年7月8〜9日 第20回福岡アジア映画祭 九州・日仏学院5Fホール
●06年6月1日 東京・女性と仕事の未来館 100名
●06年5月3日・5日 カナダ国際ドキュメンタリー映画祭招待上映
●06年3月21日(休) 静岡上映会 ユニバーサルデザイン リフォームプラザ静岡
●06年3月17日(金) 東京・小平ふれあいパーク  礼拝堂完成記念
●06年1月28日(土) 大阪上映会 阿倍野市民学習センター
●05年10月23日(日) 東京上映会 なかのZERO 地下2階 視聴覚ホール 80名
●05年10月16日(日) 札幌上映会 札幌エルプラザ3Fホール
●05年7月1日(金) 完成上映会 なかのゼロ小ホール 200名
●05年6月6日(月) 試写会(なかのゼロ視聴覚ホール)


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