１０・１４横浜南部上映会アンケート　（参加２５名）　　　　　　　　　　　　　　　　

●自分の知らない職場を知ることができ一つの勉強になりました。

●地道な活動をビデオで知り、たくましい力を感じました。しかし参加者が少なくもっと多くの人に知ってほしかったです。運動の広げ方がこれからの私たちの課題だと思いました。

●家族と離れてオルグする難しさが感じられました。それを続けているのは自分のこととして行動しているから相手の人にもわかってもらえる。本当に大事なことを確認しました。

●パート１に続くパート２は、家族一人ひとりの人生そのものを押し出しているところに感動しました。その他の感想を列挙すると・村山委員長との対話（談）、製作者の意図は・闘争団の明るさと悩み・パート１の闘争団の状況は

●１回目の上映会に参加できなかったのでよく理解できない面もありましたが、上映の中で息子さんたちの力強いお父さんに対しての発言に感動しました。１８年間家族のご苦労ご心労いかなるものか、計り知れないものがあります。いただいた資料帰宅してじっくり読ませて頂ます。今後のご活動をお祈りいたします。

●１８年間の闘争の要約解説を。知らない人たちの理解を求めるために。

●今後（次回の時）字幕をつけてほしい。（聴覚障害者）

●出演していた方、一人一人の人間が人間らしい生きかた、人間として素晴らしいことがわかり感動しました。

●平和ボケしてどんどん世の中が悪くなるような気がします。そんな中で真実と不正不当に闘っている皆さんにエールを送ります。お身体に気をつけてがんばって下さい。

●酒井鉄建公団訴訟原告団団長、前田鳥栖闘争団オルグ、山田取り戻す会代表が来てくれたおかげで取り組みの弱さを補うことができ、しまった上映会になりました。ありがとうございました。