JRに人権を・国労闘争団の歩み
●９６年制作・２０分・２５００円 英語版あり
JR発足時に国労というだけで解雇された１０４７人は、闘争団をつくり生活を支え、北海道・九州を中心に闘い続けてきた。日本の戦後労働運動史上まれにみる大争議となっている。地方労働委員会・中央労働委員会の審理が終わり（共に政府の不当労働行為責任を認めている）、現在東京地裁で５月２８日に判決が出されようとしている。このビデオでは、この約１０年の歩みと闘いの息吹を当時の映像を交えて伝えている。★申し込みはビデオプレスへ
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