「ごみは警告する」の続編として制作された。日本中のごみ処分場が満杯になり、汚染に苦しんでいる中でいったいどうしたらいいのか。先進的ごみ処理を自力ではじめた日本の３地域（沼津・我孫子・臼田）からの感動的レポート。企画＝日本消費者連盟・東京清掃労組。

　★環境アドバイザー＝依田彦三郎さんの感想
　これから資源循環型ごみ行政に転換しようと模索している行政や住民にはワクワクするような感動を与え、期待と勇気も与えてくれるビデオです。登場する行政マンも、現場労働者も、住民も、仕事をやり遂げて自信と誇りをもって、そして明るいのがいい。ぜひ行政は住民といっしょに、住民も行政といっしょに見てほしいビデオです。 　　　　申し込みはこちらへ

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