●学生がいいだしっぺになった学生交流会が4.13に開催されることになった。こちらへ。
●待望の映画パンフレットが4.7に完成する（A5判・64ページ・500円）。こちらへ。
●3.24京都上映会に2回上映で500名が参加した。これまでの最高記録だった。こちらへ。
●首都圏でMORE企画。もっと闘争団の話を聞く会が王子・文京で行われる。こちらへ。
●北海道・北見上映会（5.18）では田中哲朗60分コンサートをやることになった。
●3.16の三多摩上映会。朝日新聞コラムの追い風で若い人が多数参加。こちらへ。
●大谷さんの地元・旭川市で上映会（4.19）が決まる。札幌でも5月に計画中。
●3.10大分上映会に180名が参加。松下竜一さんが感動的あいさつ。報告はこちら。
●大阪のミニシアター・シネ・ヌーヴォで5.19より2週間の劇場公開決まった。
●東北地方も動き出す。秋田県で4ヶ所の上映会が決まりました。
●関西11ヶ所連続上映会のチラシができました。こちらへ。
●2月11日滋賀の試写会には45名が参加し大きな反響があった。朝日新聞滋賀版でも紹介された。
「協力したい」「実行委員会に参加したい」という申し出も多くあり本上映会へのはずみがついた。
●首都圏連続上映会（3〜5月）の新チラシができました。こちらへ。
●勝手に応援ページが勝手に更新されました。物販案内があります。こちらへ。
●映画を見て北海道に行ってきたという青年がいました。その人はこんな人でした。こちらへ。
●キネマ旬報2001年文化映画ベストテンが発表された。全体集計では17位だったが、映画評論家の
野村正昭氏はベストワンに挙げた。同氏は「民営化への過程で、旧国鉄国労職員たちが、
いかに、非人間的な状況下で追い込まれたかを勇気を持って描いている。
継続は力なりを体現した傑作」とコメントしている。書店で発売中。
●大分上映会でかっこいいチラシができました。こちらへ。
●下高井戸シネマでレイトショー決定。4月22日21時より。「支えあう家族」シリーズの一環。