メディアなどによる紹介 2001年〜2002年はじめ （上が新しい）
●京都上映会が「京都新聞」（3.8）で紹介される。国労OBなどから問合せも。こちらへ。
●大分上映会が「朝日新聞・大分版」（3.7）で紹介。報告が毎日新聞（3.12）に載る。こちらへ。
●日本映画撮影監督協会の季刊誌「映画撮影」に「撮影報告」が掲載される。書店で。
●「北九州かわら版」最新号に林田英明氏の記事。門司闘争団・矢野氏「ぜひ見てほしい」とコメント。
●2.16上映会の闘争団二世の感動的トークが「統一の旗」「労働情報」などに掲載される。
●北海道新聞（2.5夕刊）が全国100ヶ所上映運動を写真入りで紹介。こちらへ。
●「あごら」273号の「試写室」に「たたかう人ほど人らしく生きられる」（河添誠氏）。
●「草の根通信」2月号に「心揺さぶる“国労冬物語”」（林田英明氏）。こちらへ。
●東京新聞「リストラ乗り切れ100カ所で上映運動」の記事掲載（1月30日）。こちらへ。
●「賃金実務」694号に斎藤貴男氏が「『国労解体』のプロセス」と題した批評を執筆。
●自主の会発行の月刊誌「自主の旗」2月号に紹介記事掲載。
●毎日新聞全国版「ひと」欄でビデオプレスが紹介される（1.16）。こちらへ。
●日本ジャーナリスト会議の保坂義久氏が寄稿「ヒューマンドキュメントを超えて」。こちらへ。
●「てれすこ通信」NO.191号（柾木恭介氏の批評）「人間の魂には昔から翼があった」。
●映画評論家・白井佳夫氏「日本人の戦後史を象徴」（「部落解放」2002・1）。こちらへ。
●毎日新聞西部本社版（12.17）コラム「憂楽帳」が取り上げる。こちらへ。
●「鉄道ファン」2002年1月号のインフォメーション欄に紹介が載る。
●共同通信の配信で中国新聞（11.19）・京都新聞（11.21）・高知新聞（11.21）
日本海新聞（11.22）・岐阜新聞（12.1）に写真入りで記事が掲載された。
●「シネ・フロント」298号が紹介。「彼らは普通の労働者だった」。
●「アクト」新聞が紹介批評記事を掲載（筆者は粥川準二さん）。
●内外タイムス（11.27）が紹介。「リストラの世の中に勇気と希望」
●映画雑誌「ぴあ」（11.26発売号）が出口調査第3位を発表。こちらへ。
●日本ジャーナリスト会議のサイト「映画の鏡」で紹介。こちらへ。
●2チャンネルの政治思想コーナーにスレッドがたち活発な書き込みがあった。
●11.25朝日新聞「声」欄に投書が載る。こちらへ。
●「統一の旗」が最新号で紹介記事を掲載しました。
●朝日新聞が15日夕刊で「国労記録ビデオ公開」の見出しで報道。
●東京新聞（11.15付）が5段抜きで紹介。「リストラ時代に人らしく・・・」
●「コンクリート工業新聞」（11.1付）が紹介。「“仁義なき戦い”を思わせる面白さ」
●カミングスーンTVがウェブサイトで予告編紹介。
●西日本新聞が「人」欄で紹介（10月17日号）。カラー写真付き。
●朝日ニュースターTVが18分の特別番組で紹介（10.17オンエアー）